第30回記念 三重バッハ合唱団演奏会 ヨハネ受難曲

※このコンサートは終了しています。

「バッハに憧れ、バッハを愛する人々による、熱いバッハの演奏」を目指し年に一度の演奏会を目標として活動しております。

1988年春に「三重バッハゾリステン&合唱団」として誕生し、1989年の第1回演奏会の後「三重バッハ合唱団」と改称しました。活動の中心は津市に置き年に一度の演奏会開催を目標に月1回の練習に励んでいます。
これまで J.S.バッハのカンタータ、モテット、ミサ曲を歌い続けてきました。その間、バッハの「ヨハネ受難曲」「マタイ受難曲」「ミサ曲ロ短調」、ヘンデルの「メサイア」「エジプトのイスラエル人」、モーツアルトの「ミサ曲ハ短調」等の大曲にも挑戦してきました。
2005年の第16回演奏会より指揮者に『本山秀毅氏』をお迎えし、この度第30回演奏会を開催します。新約聖書「ヨハネ」による福音書」のイエス受難を題材にした『ヨハネ受難曲』の再々円です。三位一体を今夏協議とするイエス・キリストの物語を、第30回に、三度目の演奏をします。そして6月からは2020年春「第31回演奏会」に向けて練習が始まります。もちろんその演奏会の指揮は本山秀毅氏です。
三重バッハ合唱団にはまだまだ歌っていないバッハの名曲がたくさんあります。少しでも多くの曲に触れられるよう、息の長い活動を目指しています
2019-3

開場 2019年05月12日 13時30分
開演 2019年05月12日 14時00分
会場 三重県文化ホール
料金 一般2,000円(当日2,500円)
学生1,000円(当日1,500円)
三重県文化会館チケットカウンター・近藤楽器(津市)・第一楽器(四日市市・鈴鹿市)・村井楽器(松坂氏・伊勢市)
招待券 利用不可

出演者

指揮:本山秀毅

エヴァンゲリスト:清水 徹太郎
イエス:羽根功二
ソプラノ:中嶋康子
アルト:山田愛子
バ ス :津國 直樹
オルガン:北住 淳

管弦楽:大阪チェンバーオーケストラ

プログラム

J.S.BACH  ヨハネ受難曲 BWV245

備考

開場 2019年05月12日 13時30分
開演 2019年05月12日 14時00分
会場 三重県文化ホール
料金 一般2,000円(当日2,500円)
学生1,000円(当日1,500円)
三重県文化会館チケットカウンター・近藤楽器(津市)・第一楽器(四日市市・鈴鹿市)・村井楽器(松坂氏・伊勢市)
招待券 利用不可